今回は3貫祭り エビが美味しかった スシロー
休日ランチ、相方のリクエストはお寿司です。
ならばいつものスシローさん、コンビニ感覚でお寿司を楽しませてくれるいつものお店をロックオン。
今回は「春だ、祭りだ、3貫祭り」ってのを実施中。
11時ちょっと前で席にも余裕がありすんなりとボックス席の番号を伝えられます。
ファーストオーダーはもちろん3貫祭り、オススメの画面からペッペとオーダー。
■天然本鮪3貫盛り 税込み330円
そのまんまだけど天然本鮪の大トロ、中トロ、赤身の3貫セット。
でも切り方がレギュラーよりも小さかった。
味を多少期待した大トロも端のほうだった。
今回は残念。↓
■大えび3貫盛り 税込み165円
活〆大えび、特大ジャンボ赤えび、大型生えびの3貫セット
特大ジャンボ赤えびが大きくてぷりぷりとして美味しかった。
両サイドにいたえびもその名の通りの大きさ。
これはスシローさんならでは、祭りにふさわしいコスパ十分のセットでした。↓
■サーモン3貫盛り 税込み165円
トロサーモン、焼きトロサーモン、サーモンの3貫セット。
大きさはスシローさんのレギョーラーサイズと同じ。
特にトロサーモンと焼きトロサーモンが甘くて美味しかった。↓
■店内仕込みの特大えびフライ 税込み528円
や～、めっちゃでかかった。
スシローの中では高いけどカツ専門店もっとお値段するでしょう。
カリカリの揚げたての衣にタルタルソースをたっぷりのせていただきま～す。
薄目の衣は熱々、カリカリで中身のえびも噛み応えのあるしっかりとした太さ。
プリプリの大えびフライは美味しくてそれなりにお腹のほうも満足しだした。
同じシリーズでホタテもやってる。
相方はホタテ食べたかったと言っていたが一口あげたら美味しいと機嫌が直った。
ホタテは次回来た時やってたら食べよう。↓
■いか3貫盛り 税込み110円
やりいか姿、漬いか、いかのセット。
3貫で110円なのでコスパで何も言うこと無し。
プリプリと歯ごたえのいい弾力で程よい甘さのいかを堪能しました。↓
■中トロ 1貫 税込み165円
3貫セットが小さく不満だったが、廻っていた中トロはしっかり大きかったのでゲット。
柔らかくて甘くて大きさもしっかりキープ。
満足しました。↓
■こく旨まぐろ醤油ラーメン 税込み363円
相方のオーダーでえびフライのお返しで一口いただきました。
しっかり熱々で提供されました。
スープはほのかな和風の出汁と優しい塩味。
麺はうどんのような太目のストレート。
まぐろのフライは良かった。
揚げたてでしっかり熱々の衣がこの優しいスープを吸っていいお味になってる。
今回はここでオーダーストップ。
相方と2人で2300円ほど。
普段使いでお寿司ならやっぱり頼れるスシロー。
ごちそうさまでした。
スシロー 豊平西岡店 （回転寿司 / 自衛隊前駅、澄川駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.4
からっと美味しいトンカツ 葉実皮（ハミカワ）
羊ヶ丘通りでお店探し、本日はトンカツ気分。
大きな看板をロックオンして広い駐車場に楽々駐車。
開店間もなくでそう混みあってもいないようだ。
お店の売りは御前そばと真とんかつのツートップ。
トンカツ気分につき、そちらのメニューからチョイス。
自慢の三元豚ロースかつ定食はサイズ別に三種類
1.三元豚ロースかつ定食（小）120ｇ 税込み1000円
2.三元豚ロースかつ定食（中）160ｇ 税込み1210円
3.三元豚ロースかつ定食（大）200ｇ 税込み1420円
他に海老フライと組み合わせた定食もありました。
海老フライは今回パスでいいです。
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■本日のオーダー
◇三元豚ロースかつ定食（大）200ｇ 税込み1420円
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中にしようとしたが、200ｇくらいなら食べれそう。
ＢＧＭは落ち着いたアメリカンバラードが流れている。
先にゴマスリセットが運ばれてきた。
ごまをすりすり待つこと10分程。
お待たせしましたと揚げたてトンカツ登場。↓
ごはん、味噌汁、キャベツはおかわり自由とのこと。
200ｇだと中々の厚切りで噛み応えがある。
弾力はあるが柔らかい、クセが無くて美味しい三元豚のロース肉。
甘めのゴマソースをたっぶり絡めていただきました。
味変はゴマ塩。
レモンを絞りごま塩ちょちょんでヒョイパク。
これも爽やかでさっぱりとして美味しい、良いお肉だってのはわかりました。
残りはからしを付けてゴマソース、美味しいトンカツの定番の食べた方でいただきます。
脂身の部分は少な目、上品で甘い脂身でしたのでもう少し多くてもいいくらい。
キャベツはシャキシャキ、ドレッシングは2種類から選べます。
味噌汁も出汁感のある美味しい味噌汁。
店員さんは付かず離れずで「おかわりいかがでしょうか。」とお声がけ。
おかわり無しでも大丈夫でーす。
本日は柔らかくて美味しいお肉を堪能、あー美味しかった。
たべログではお蕎麦よりもとんかつオシの人が多いのも納得、次回もぶーちゃんにしよう。
さんげんとん、がつがつ食べて、ぶっひっひぃ～。
ごちそうさまでした。
食べて納得 濃醇ラーメン美味し 麺 風来堂
春の気配を感じる夕刻に伺いました。
お店の前に8台分の駐車場、今回は余裕で駐車。
お店の外に置かれたアルコールで手指の消毒、入店すると正面が券売機です。
食べログではつけ麺が評価高く、お店の一番人気とのこと。
「へぇ～、つけ麺にすっかな～」とおもったが、食べ方とか割スープやらと読むのがめんどっちくなり二番人気のヤツにしました、仕事帰りで頭使いたく無い。
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■本日のオーダー
◇濃醇味噌ラーメン 税込み850円
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濃醇ってなんじゃろ、濃厚で芳醇ってことかな。
ＢＧＭテレビ放送、カウンターごしに「ジャッ、ジャッ、ジャッ、ボォ～」とファイヤー全開、きゃー私のために炒めてるのねぇ～。
程なく到着。↓
スープの第一インパクトはオイリーだが味噌の色が無くて魚介の出汁が浮いているようだ。
ははぁ～んと、軽くシェイクで下の味噌スープとマゼマゼして一口。
うーん美味しい～、温度は熱々、ラード浮く濃厚な札幌ラーメンの面影を感じさせながら、しっかり魚介も感じられます。
これ、旭川ラーメンより好きかも。
塩分はそう強く無く、鼻孔で戯れる魚介スープの風味、お口いっぱいに広がるに豚骨味噌のコク。なるほど、食べればわかる濃醇の意味。
麺は私のＤＮＡに刻みこまれたドストライクの中太縮れ麺。
この麺にコクの背脂とゴマを従えた濃醇スープが絡んでラーメン界の卍固め。
もう、のがれられなぁ～い。
ファイヤー全開はモヤシ、タマネギ、後半戦のうま味とコクを引き上げるひき肉も入ってる。
もやし、シャクシャク、タマネギもシャク甘香ばです。
メンマは軽い塩味、ほろほろと柔らかくほどけて、何気に爽やか。
トッピングメニューに柚子塩メンマとあるからそれでしょう。
この濃醇ラーメンに丁度いい口休め。
最後にとっておいたチャーシュー、赤身と脂身の二重構造。
希少部位のほっぺ肉とのこと。
これも美味ひぃ～。
味付けは肉の旨味と甘さ邪魔しない丁度良さ、そもそもこの部位を出すお店に行ったことが無いのでオリジナリティ満点、美味しさも言うこと無し。
チャーシュー麺にしたぁ～い。↓
あ～、美味しかった。
次回はチャーシュートッピング、チャーハンや辛味噌、つけ麺の実力も気になる。
次回悩もう、スタッフさんの対応も丁寧ですっかりお気に入り。
そろそろ常連さんで賑わいだした。
皆さん好みのカスタムオーダー、私もいろいろ食べてみたい。
ごちそうさまでした。
豚丼セット 美味しぃ～、へるしぃ～、ぶっひっひぃ～(^ω^) 十勝豚丼いっぴん
本日は平岡です。
なにか食べていこうと、シティークルーズ、大きな豚丼の看板に誘われます。
帯広発祥の本格豚丼のチェーン店、本場十勝に行かなくてもも手軽に本格豚丼が食べられるお店です。
焼き加減が悪いこともあったけど最近はハズレを引かない。
平日のお夕食の時間帯、お店の前の駐車場にはやや余裕があるのですんなり駐車。
手指の消毒、検温は顔を鏡に合わせるタイプで感度が良く、速攻でＯＫ。
アクリル板で防護のカウンター席に無事とうちゃーく。
レギュラーサイズの豚丼でいっかぁ～と思ったが豚丼セットが有る。
サラダか梅奴、どちらか一鉢選べて、味噌汁、漬物がついてるそうだ。
豚汁にしたい方は+130円で味噌汁を豚汁にかえられるとのこと。
サラダが付けてヘルシーもいいけど量が多いかな。
おっごはん少な目もできる。
じゃーそれー。↓
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■本日のオーダー
◇豚丼セット ごはん少な目 税込み1030円
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私の後からも出たり入ったりで徐々に賑わいだしてきた。
お客さんの流れる時間帯、厨房ではモクモクガンガンと焼き続けているようで5分も待たずに着丼。
蓋ののった丼、蓋を取ると備長炭で焼き上げた豚肉の美味しそうなフォルム。↓
きゃーウマホー、落ち着け、食事は野菜からだ。
サラダはこんもりと盛られたシャキシャキのキャベツ、細切りで歯ごたえ良く冷たくておいしー。
レタスとコーン少々、ドレッシングはオリジナルなのでしょう、たっぷりとかけられて提供されますが口当たりが良くさっぱりとしてほのかなコーン風味で初めてお味でした。
いっぴん畑と称する単品でも売られているサラダをシャクシャク堪能。↓
味噌汁はワカメの味噌汁だなと思っていたら歯ごたえのいいタケノコも入っていた。
これは嬉しい不意打ち、チェーン店ですがお高い分、全国チェーンの牛丼店よりワンランク上のサービス。
いよいよお肉ぅ～、厚さはもしっかり噛み応えがある程度の厚さ。
ハムッと切れる程よい弾力と柔らかさ。↓
スジの無い肩ロース、いいお肉食べた感あります。
自慢の甘しょっぱいタレに付け焼きしたという味付けは軽い口当たりでさっぱりとおとなしい。
炭火で丁寧につけ焼きした赤身の香ばしさと脂身の甘さを消さないためのいい塩梅。
美味しいです。
でももうちょっとパンチが欲しい。
で、卓上の山椒、うーん炭焼きと山椒のナイスコラボ。
七味も有ったのでそちらも試しましたが山椒が上だな。
結局山椒フリフリ、美味しく完食。
トッピングのナンバー1人気は山わさびとのこと、わかるぅ～。
今回はデフォの豚丼堪能、次回は山わさびのトッピングが楽しみ。
ごちそうさまでした。
十勝豚丼 いっぴん 札幌平岡店 （豚丼 / 大谷地駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.7
さんぱちデーは味噌、塩、醤油が550円 さんぱち
本日は11日。
お寿司でも食べて帰ろうと思ったがさんぱちデーのことを思い出して近くのさんぱちをロックオン。
行列店でもないし観光客相手でも無い普段使いのラーメンチェーン。
国道沿いの便利な駐車場に楽々駐車、入店し先客あるもののすでに提供終わっているようで腹ペコで仕事帰りのおっさんにはありがたい。
基本三味のほか新味のラーメンメニューもあって悩ましい。↓
スタッフさんのお声がけ、「本日、味噌、塩、醤油ラーメンがお得になってます。」
3+8＝11で、毎月11日と24日はさんぱちデー。
味噌、塩、醤油の基本ラーメンが550円で食べられます。
ラジャ～、じゃぁ「味噌」ってことで
■本日のオーダー
◇味噌ラーメン 税込み550円（さんぱちデー価格）
程なく到着。↓
タネ野菜たっぷり、ねぎとさんぱちネーム入りのなるとののった王道の札幌ラーメンのフォルム。
チャーシューが普段は2枚だけどさんぱちデーなら1枚。
チャーシュー追い求めて無いのでここは問題無し。
先ずはスープ、濃厚味噌で表面にラード浮く熱々札幌味噌ラーメン。
卓上の一味とおろしにんにくで好みに仕上げます。
炒めたモヤシ、タマネギ、白菜がたっぷり。
ここのラーメンはデフォでも野菜たっぷり、しゃきしゃき、甘々に炒められてます。
麺は王道の中太縮れ麺、もっちりとコシがあり慣れ親しんだ食感。
メンマは中華風の味付けで定番のヤツ。
最後の方にとっておいたチャーシューも噛み応えのある厚さで美味しかった。
特別じゃないけど外さない普段使いで頼れるお店。
11日と24日は550円で本格札幌味噌ラーメンが楽しめます。
次回もさんぱちデーの味噌ラーメンで良さそうだ。
私は大人の事情でパスしてますがお口直しの食後のアイスキャンディーサービスも有ります。
ごちそうさまでした。
ラーメンさんぱち 石山店 （ラーメン / 真駒内駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.5
今回は担々うどんを食べました 丸亀製麺
淡い星空から小雪舞う北の夕刻に伺いました。
いつものように広い駐車場にファイヤーオン。
スクランブルダッシュで入店、注文カウンターの前は空いていたが水締めの最中。
今回の限定商品は辛系とアサリ系。
・うま辛担々うどん
・辛辛担々うどん
・あさりうどん
・辛辛あさりうどん
春を一足先に感じられるあさりもいいがこの寒さならホットな担々麺で温まりたいところ。
■本日のオーダー
◇うま辛担々うどん 税込み670円
◇温泉玉子 税込み 70円
受付のスタッフさんが手際良く盛りつけます。
丼にうどんを投入して担々スープ、肉みそ、ホウレンソウ、鰹粉をトッピングしてラー油をひと回しで完成。
ラー油は二回しとか三回しとか頼めばやってくれるかな？
天婦羅コーナーはスルーして会計コーナーに行くと、親子丼調理しながらあさりうどん調理しながら会計してるスタッフさん。
このチェーン店のオペレーションは受付と会計のツートップが生命線のようだ。
そんなこんなで私の会計はやや待つことになったが仕事ぶりに感嘆して特に気になりませんでした。
やっと席に座って、まず一口。
担々スープのコクはあります、この強い風味に和風の出汁感は負けていた。
鰹粉を徐々に溶かしながらと言われてもそううまく食べれるわけでもないし。
担々ペーストと真昆布を使用し、鰹粉で徐々に旨味を増す計画の和出汁とのコラボに期待していたが私にはよくわからなく、よくある担々スープでした。
辛さは万人向け、野菜はホウレンソウ、食べやすくていいですね。
ネギをたっぷりトッピングしました。
担々には玉子だろぉ～とオーダーした温泉玉子。
強い辛みと玉子のまろやかさのギャップを楽しむ予定が弱めの辛みがさらにまろやかになってしまった。
肉味噌はとりひき肉、あっさりといただけました。
お腹は満足したけどもうちょっと辛系の刺激が欲しかった。
辛辛担々うどんにすれば良かったか。
他の方が頼んでいたあさりうどんもぷりぷりのあさりがたっぷり入って美味しそうだった。
和出汁にあさりの旨味が溶けだして美味しいだろうなぁ。
また行かなくては。
ごちそうさまでした。
丸亀製麺 札幌伏見店 （うどん / 西線１６条駅、西線１４条駅、ロープウェイ入口駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.3
雪山で遊んだら辛味噌ラーメン 国際スキー場、ラーメン専門アウル
朝里岳の帰りに伺いました。
-15度くらいの白銀の世界の樹氷やダイヤモンドダストを堪能、バックカントリーでの登山後はやっぱり辛味噌ラーメン。
スキー場ロッジ内のお店ですがラーメン専門店「アウル」さんでは本格的な札幌ラーメンを食べられるとのこと。
一度行っておかなければならないお店です。
下山するとお昼時のピークを過ぎた時間帯。
スキー場は徐々に賑わいを取り戻しているようだ。
残りわずかな北の冬山遊びで皆楽しそうです。
さて、ロッジに入ってお店さがし、ラーメン店は1階にありました。
1周回って落ち着いたような時間帯みたいですんなり入店。
券売機でポチします。
厨房をとり囲む広いカウンター席。
反対側はゲレンデを見ながらラーメンを楽しめる席でこちらもカウンタータイプ。
入口からの見た目以上に中は広いお店だ。
先客も数組いました。
■本日のオーダー
◇辛味噌ラーメン 税込み1050円
シーズン営業のお店だし、このコロナ渦。
値段をどうのこうのは無しってことにして空腹を美味しく満たしてくださればそれでいいのょ～。
そもそもここまで「ラーメンだけ食べに来ましたぁ～」て人はいないと思うし。
そう書いたからってわざわざ行って「いったよぉ～」はダメです。
ちゃんと運動してから食べて下さい。
先客への提供も終わったようで、3分程で着丼、はやっ、らっきー。
赤い糸唐辛子をしたなかなか美味しそうなビジュアル。↓
早速、いただきまぁ～す。
うーん、先ずは中々の熱々で濃厚な札幌味噌ラーメンのスープです。
辛さはさほど強くない。
雪山遊びの後なら普段は辛口派じゃない人でも刺激のある辛味噌食べたくなることが多いだろうし万人向けでいいんじゃないかな。
個人的には特に追い唐辛子しなくても最後まで美味しくいただける辛さで物足りなさはありませんでした。
上着を脱いで出入口のそばに座っていたんだけど、換気のために開けっ放しのドアからの風が冷たい。
でも食べている途中から暑くなってきた。
結構ホットな濃厚味噌だ。
暖房のそばなら汗だくだった。
麺は王道の中太縮麺、濃厚味噌スープと唐辛子が絡んで食が進みます。
チャーシューは塩分薄目、肉感が楽しめる程度の厚さは有ります。↓
特筆すべきは豊富にトッピングされた具材。
岩海苔がたっぷり、海の方に行けば岩海苔ラーメンってのもあるけど、ここのもたっぷり乗ってます。
それにとうもろこしがデフォで乗っていた。
長ネギ、しゃきしゃきモヤシ、メンマは味が薄いタイプだが小さくて食べやすい。
野沢菜とプリシコのキクラゲも入っている。
とにかく運動後の体にミネラルやらビタミン類をたっぷり補給して下さって感じ。
この辺のオリジナリティに好感持てます。
これだけれデフォで具材が入っていてボリューム十分、年中フル営業の町中の専門店と比較してコスパがどうのこうのは私には論じれない。
冷えた体にホットな一杯、疲れた体にたっぷりのヘルシー具材、程よい刺激の辛味噌ラーメン、冬にはこの辺でウロウロすることが多いしこれは何かとお世話になることになりそう。
家族連れが入口の前で何にするか家族会議。私も次回悩もう。
雪山遊びの後はラーメンで〆、ごちそうさまでした。
